パチンコの経済学
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卒業文集?
パチンコの経済学というタイトルに非常にひかれた。
当然このようなタイトルだから経営面から見ての分析だと思っていたのだが、非常に曖昧である。
まず、著者の課程、問題点、結論の構成がバラバラで分かりにくい 。
そもそも、分析データ自体が完全に揃っていない上に、自身の想像範囲が狭い。
いかに現場志向から離れているかがわかる。
著者が思う、今後の改善点にしても、念押しするわりには遠慮しているのか、まどろっこしい。
少なからず切り込んだ取材に基づくデータと経験と知恵による想像力がなければ説得力はない。
換金所の取り分、メーカーとの駆け引き、警察庁の問題点など、遠隔操作の有無、
遠隔操作をする店の理由など、もっと探求できるはずである。
この点を曖昧に語り、ホールの赤字の問題点を語るのはどう考えても核心に迫っていない。
パチンコ業界の裏と表
パチンコの経済学というよりもむしろ、経営学というべき内容。同業界のビジネスモデルが詳細に書かれています。業界人はもとより、就職活動中の学生や、同業界に対するサービス提供者には一読の価値があると思います。
ニートや下流と結びつけた、パチンコの社会動態的な分析も大変興味深く読むことができます。
パチンコに関する暴露あり、雑学あり
パチンコに関する暴露あり、雑学ありで楽しく読ませてもらった。
パチンコのルーツは日本のマサムラ・ゲージだと長年の間、思っていたが
どうやら大昔の異国にルーツがあるらしい・・・などと結構興味深く読めました。
経済学?一般パチンカーは幻滅・・・
はじめに・・・一般的な経済学の本とは違います。
この本はパチンコ経済の裏本です。
読めばパチンコ業界の今日の発展の理由にも思わず、な〜るほど・・・と理解できる内容ですが、一般パチンカーは、ちょっと幻滅するかも。
パチンコ業界を明るく
本書を一言で言うなら、「明るい業界暴露本」。
暴露本というと表現が悪いが、業界人ならではの著者が、なかなか光のあたりにくいパチンコ業界をしっかりと見据えて書いている点が本書の最も評価されるべき点だと思う。
初心者にもわかりやすく、業界人にもある程度切り込んだ内容で書いている本書は、パチンコの壁を越えて、アミューズメントやホテルなどの業界関係者にも是非読んでほしい内容。
業界の抱えている問題や解決しなければならない課題、進むべき筆者なりの考えが述べられていて、現状整理・把握に非常に役立つ。
早いうちに読んでおきたい1冊。